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「主催さん今日は呼んでくれてありがとう」ってステージで言うバンドマンが嫌い

ライブ中に「主催の○○さん!今日は呼んでくれてありがとう!」っていうバンドマンが本当に嫌い。
主催のところはイベンターでもライブハウスの人でもブッキングの人でもなんでもいいんだけど。

エンターテイメントをする人間として主催に与えられた30分はお客さんと演者の相互の関係の中で最高のショーをする事が課せられた使命だと思っているのですが、その中に他人への感謝って必要なんですかね?
例えばパフォーマンス上で「人に感謝をする姿勢が素敵」というキャラを作り上げたいならやってもいいと思うんですよ。
ただ本当に主催への感謝の気持ちを伝えたいのなら人が見てないところでするべきだし、わざわざ人前でやるのってわざとらしいしそこに本当に感謝があるのかな?って疑われても仕方ない行為だし、第一30分のショーに他人への感謝は必要ない。

ライブ中に主催に感謝するのをコンビニで例えると
レジ打ち中に「品出しの齋藤さん、清掃の寺田さん、そして店長!いつもありがとうございます!お客さん!彼らのおかげでお客さんは気持ちよく買い物ができています!はい!感謝して!」
って言われることと同じなんですよ。
もちろん感謝は大切だけどお客さんの目的は商品の対価を支払って素早くレジ打ちしてもらうことでそこに他人への感謝の強要って無駄なんですよ。

主催とかしてる人はどうなんですかね。そういうバンドマンこそもっと誘いたい!ライブ中に感謝してくれ!また呼ぶよ!
って思うんですかね。イベンターがそういう生き物なのだとしたらそのバンドが有名になるための税金だと思って我慢するけど。
僕は人前ではなくステージの下で言いますけどね。